難しいといえば
その一つに法律があります
本来なら法律は
子供でも読める文章で書かれていると
みんな理解できるし
みんなルールを守りやすいはずです
でも実際にはどうでしょう
普通の人が読んでも意味のわからない
とても難解な文章でできています
専門用語のオンパレード
第○条の第○項と同様とする
など、いろんな場所に飛び
わけがわかりません
理解するためには
かなり勉強が必要ですし
人によって、
いろんな解釈の違いがあります
どう解釈するのか?
類推適用?
そんな違いがある時点でおかしいです
そのため
細かく書かれているにもかかわらず
判決はあいまいで
〜違憲状態だが違憲とまでは言えない
〜を欠くに十分とまでは言い切れない
などと、あいまいな表現となります
でもなぜ難しいのでしょうか?
それは
難しくすることで
それを理解している人は
一般の何も知らない人より尊敬され
特権が与えられます
みんなに理解できないようにした方が
都合がいいのです
もっと身近なところでは、
役所の難解な文書
細かい小さな文字で書いてある契約書など
わざと読む気も失せるように
最初から作られています
また、会社での出世競争も同じ
難しい知識を知っている人は
凄いと思われます
たとえ、その会社でしか通用しない
知識やルールだとしても
難しいこと=凄いこと
大変な作業=評価される
これが一般的なので、
上司から難しくて大変な作業を命令されると
喜んでしまうのです
あなたの会社には
単純なことを、あえて難しくして
余計な仕事を増やす人はいませんか?
新たなチェック項目を作って
確認のハンコを押して
回覧するようにしたり
無くても良いデータ入力や
チェック表、長い朝礼など
突き詰めていくと
朝礼もどんどん複雑になります
元気に唱和したり、点呼をとったり
その理由は
どうでも良い社内のルールを作ることや、
余計な作業を取り入れて複雑にすることが
評価されるからなんです
でも本当は、
そんなに難しくやらなくても
もっと単純にできることはあります
まだ洗脳されてない新入社員のほうが
おかしいと気付けます
独りネットビジネスで成功するには脱洗脳が必要
長い間サラリーマンとして働いた経験が
インターネットのビジネスにおいては
邪魔になってしまう場合もあります
それが、
難しいことや
大変な作業を命令されるのを
有り難がる心理です
「これだけ難しいことをやったんだから
かならず報われるはずだ」
成功するには、この考えかたから
少しづつ脱していく必要があります
自分一人でやるよりも
まずは専門家の動画を見て学ぶのが早いです
私のメンターの松田さんは
一般から離脱した生き方を
若い頃からしてきた人です
そんなメンターの声を聞くことが
この呪縛から脱する近道です
本当に実績のある成功者から学ぶ
お話をするのが上手な配信者
綺麗な容姿を持っている配信者は
人気者になりやすいので
チャンネル登録者数が多いです
YouTubeで成功を
アピールしている人は多いですが
本当に実績がある人なのか
見極める必要があります
容姿端麗でおしゃべりだけが上手でも
本業がきちんと成功しているのか
動画だけでは分からないです
そして、初心者には難しい単語を
連発していませんか?
難しい話や、大変な作業が
必要だという話をして
先生のように振る舞っていないでしょうか?
LINEやFacebookで
綺麗なお姉さんから友達申請があったら
あなたは喜んでお友達になりますか?
それと同じです
私のメンターは、インターネット上で
実績をきちんと公文書で公開しています
パソコン操作が苦手な中高年であっても
丁寧に教えて実績を出しています
学んで成功している年配の方を
何十人と見てきました
本物の情報を知り、
簡単に考えて楽に成功しています