2020年が始まったばかりのころ
『人から人への感染は限定的』
だと専門家は話していました
ネットで検索すれば今でも出てきます
しかし
あれから数年がたち
少しづつ言い方が変わり
最初の言葉は全くのデタラメ
だったと誰でも知ってます
『2回打てば大丈夫』
『3回目も必要』
『感染率を下げる』
『大切な人を守るため』
『重症化しない』
オリンピックも
『延期はありえない』と
言っていたのを覚えています
誰も責任を取らないですから
平気で嘘をついています
あなたはそれでも
国を信じれますか?
この社会は思っているよりインチキだらけ
政府が発表する景気判断
なぜ文字なのか?
いつも不思議に思っていました
『緩やかに回復している』
『持ち直している』
『下げ止まりつつある』など
もともと経済は
数字で分かりやすいもの
なのになぜ
わざわざ文にして
こんな曖昧な表現を
するのでしょうか?
詐欺師と聞くと
『自分は大丈夫』
『一生関わることない他人事』
などと思ってしまいます
でも、この社会は
思っているよりインチキや
詐欺的なもので溢れているのです
国だからそんなことはない!
と思っている人は、
今まで国が何をしてきて
何を言ってきたか
思い出してください
洗脳を解いていくには
学びが必要です
その専門家が
メンターである松田悠玄さん
今の令和の時代には
定年まで会社に勤められるなんて
保証はありません
大きな会社であっても
とつぜん無くなる時代です
有効求人倍率も
急激に悪化してきました
あなたは
『景気が底を打った』
『年末にかけて緩やかに回復していく』
『年金は100年先も安全安心だ』
『異次元の〇〇対策』
このような偉い人の言葉を
信じることができますか?
国なんかあてにしてはいけないと
どう考えても思えてきます