朝は元気よく挨拶しましょう!
と言われますますが
昭和、平成の時代の会社では
やたらとテンションの高い上司から
「なんだお前覇気がないな」などと言われ
朝礼では声が小さいと
「もう一回やり直し」
「腹から声を出せ!」
なんて言われてました
あなたはサバサバした性格で
何でもズバッと言えるタイプですか?
いつも元気に挨拶できるでしょうか?
もしそうでなければ、
今までかなり、生きづらさを感じてきたでしょう
そんなあなたにとって、目指すべきところが別にありま
体育会系のノリが苦手で内向的な人が目指すべきところ
一昔前は、元気よくハキハキと挨拶のできる人が、社会ではもてはやされてきました
とくに体育会系は、忠誠心が高く、扱いやすいと思われます。
でもこれが苦手な人もいいて
朝礼で元気よく安全唱和、指差し確認なんて言われると
もともと低かったテンションが、それだけで下がります
あなたも内向的な性格なら、なるべく元気よく見せるように努力してきたけど
テンション高い人にはなれなかったですよね
しかしです
人間には元々の生まれ持った性質があります
無理に本来の自分のキャラクターを変える必要なんかないのです
そして内向的な人には、メリットがたくさんあります
内向的に生まれたことに、逆に感謝したくなるかもしれません
古い価値観が壊れ、内向的な人が成功していく時代
未だにハンコペタペタ
お辞儀ハンコなんてものまであります
このお辞儀ハンコというのは
上司がハンコを押す場所に向けて、まるでお辞儀をしているかのように
わざと斜めにハンコを押すことを言います
ハンコの押し方ひとつで忠誠心を表しているものです
でも、こういったことを違和感もなくできるのはある意味凄いですね
会社は上司の言うことを徹底的に守る人を欲しがります
それをさらに下の者に厳しく指導してくれるので、経営陣は楽です
だから会社としては、体育会系の人材は重宝されます
なので、内向的で元気に挨拶するのが苦手な人は会社での立場は弱くなります
でもインターネットが普及して、個人が顔出し無しでも発信できるようになった今
今まで社会的な弱者だった、人見知りで大きな声で挨拶もできない内向的な人が
ネットビジネスで稼げるようになりました
独りネットビジネスで成功している松田悠玄さん
どんな人に憧れ、どんな人生を送りたいのか考えたとき
元々の性格が引っ込み思案な人なら、体育会系の成功者をメンターにするより
同じ性質を持つ成功者をメンターにした方が、当然成功しやすくなります
顔を出さない独りネットビジネスという分野で
成功者をたくさん排出しているのが松田悠玄さん
いくら成功してるからと言っても
元気無い人が、『ムダにテンション高い人』に憧れると辛くなります・・・
逆に体育会系のノリの人が、松田さんのような成功者を見ると
「スピリチュアル、引き寄せなんて気持ち悪い、早くテクニックを教えて欲しい」
となってしまうでしょう
安定して成功したいなら不思議な力を信じる
「俺は目に見える物事しか信じない」
「引き寄せなんて言ってるやつは気持ち悪い」
「頑張ってライバルを蹴落として成功したい」
という人がいます
本当に生まれ持った根性と実力があるなら、この方法でも成功できます
しかし会社で「腹から声を出せ!」なんて言われてるタイプなら
YouTubeに顔を出せるようなタイプでないなら
松田さんのような方をメンターにするのが良いです
松田さんが成功している理由は、元々エリートだったからではありません
努力や根性でもないです
では何かというと、不思議な力を使っています
仕事のアイデアも、ゼロポイントフィールドと繋がって得ています
ゼロポイントフィールドとは、
人類すべての情報が詰まっているアカシックレコードのようなものです
世の中が景気が悪いだとか
オワコンの産業だとか
そういったことが全く関係なくなりますね
まとめ
あなたが内向的な性格でも、元気にハキハキと話す人になる必要はありません
そんな人に憧れて無理になろうとしても
本来の自分の持ってる性質とは違うので、辛くなります
自分にあった成功者から教えてもらうべき
松田悠玄さんは、努力や根性ではなく、不思議な力を使って成功しています
余計なことにエネルギーを浪費しないで
自分を高めることに自己投資しているのです